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日本経済新聞に石見ワイナリーの記事が掲載されました。

2月1日発行の日本経済新聞に、島根県西部で唯一のワイナリーとして石見ワイナリーが大きく取り上げられました。
現在は、赤・ロゼ・りんごの3種類だけの販売ですが、3月以降は白も追加する予定です。
ぶどうの種類はもちろん、醸造方法までこだわった製品も揃えて、合計11種類に増やすように進めております。
人気のスパークリングも追加予定です。
おかげさまで昨年の開業から、述べ7000本以上を販売させていただき、今年の収穫分は2万本を超え、さらに来年収穫分は4万本を見込んでおります。
タンクの数も15本から20本程度に増やしていき、新たな集客施設の整備で大幅な拡大を目指していきます。
そういった取り組みもしっかりと新聞の中でお伝えいただき、よりたくさんの方に石見ワイナリーの「ワインを核にしたテーマパークを目指す」という取り組みが認知されるようになってきおります。